高橋樺子（たかはし はなこ）

愛称　カバコ
　
■出身地
和歌山県
現在は那覇市在住
　
■所属・企業
株式会社 UTADAMA MUSIC

■誕生日
1月21日
　
■趣味
ウォーキング、読書
　
■特技
テニス
　
■好きな食べ物
ハンバーグ、プリン
　
■好きな色
赤
　
■資格
音楽健康指導士
　
■活動
歌による戦争と平和を検証
戦跡めぐり（沖縄県、グアム、サイパン、テニアン等）
『沖縄音楽旅行』にコラム掲載中
　

■活動歴
2007年、関西歌謡大賞（レコード商組合主催の音楽祭）でグランプリ受賞。

2011年6月、『がんばれ援歌』でデビューし、東日本大震災の復興のためのボランティア活動を続けている。
セカンドシングル『そんなに昔のことじゃない』も、前作の『がんばれ援歌』に通ずる人生の応援歌であり、またC/W『サラエボの薔薇』は高橋樺子のモットーとする“ラブ＆ピース”をテーマとした作品。

2015年、戦後70年を迎え、平和の尊さを訴える祈念歌『母さん生きて』は被爆の実話から誕生した。
C/W『向こう岸』は世界平和を歌った歌。

2015年12月、一般社団法人日本音楽健康協会の音楽健康指導士の資格を取得。その後、音楽で健康寿命をのばす活動に取り組んでいる。

2018年1月、『四丁目のスナック』C/W『アイラブ 大阪』、『宗右衛門町ブルース』を発売。
5月に“スナック活性化応援大使”、10月には“スナックdeカラオケnavi宣伝大使”にも任命された。
2022年より、沖縄に活動拠点を置き、島唄とやまとうたを融合した新しい音楽を追求する作詞家・もず唱平氏の下、自身も三線・三板等の演奏に挑戦。
10月にはYoutube『UTADAMA樺ちゃんチャンネル』を開設。
全世界へ向けた新たなアーティスト活動をスタートさせた。

2023.1.26沖縄発ニューレーベル【UTADAMA】より待望のニューシングル『さっちゃんの聴診器』をリリース！
同レーベルより、2023.4.26『ウートートゥ』、2023.7.24『うりずんの二人』発売。